カリートの道 93年ブライアン・デ・パルマ監督作。これはある意味仁義なき戦い。割と揺れないのは心理描写ナレーションが入るからだろうか。カチッっと帳尻の会う映画という印象だった。後半のチェイスシーンはさすがのデパルマ節。
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